ハミ使い捨て静脈留置針

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ハミ消耗品の注入

製品の説明

1.製品名:使い捨て静脈留置針【型番仕様】
 
二.型番:Y型(Y-Z、Y-6)、1型
 仕様:10G × 5m、120 × 45mm、13G × 45mm、14G × 5m、16G × 45mm、17G6 × 38mX30mm、20G 6 × 30m、220 × 25mm、24G 6 × 19mm、266 × 16m。
YZB/国772016
 
三.【製品の性能、主要な構造】
1.使い捨て静脈留置針には、三方型 (y型) と直通型(I型) の2種類がある: y型留置針は、保護カバー、カテーテル、金属楔、隔離プラグ、カテーテルシート、穿刺針シート、針管、ホース、ホース座の両通型Y-Z/三方型Y-6)、止水クリップ及びヘパリンキャップなどで構成されているI型留置針は、保護カバー、カテーテル、金属楔、カテーテル座、穿刺針座や針管などで構成されています。2.製品の主な原材料はPC、PVC、ABS、テフロン、ステンレス、ポリイソプレンである。
 
四.【適用範囲】
製品は人体の末梢血管静脈系輸液用に挿入する。
 
五.【禁忌症、注意事項、警告及び提示的説明】
1、本製品は使い捨てで、再使用を厳禁し、使用後に衛生部門の規定に従って廃棄する。2、失効期間を超えた製品は使用を厳禁し、失効期間とロット番号は包装に表示する。3製品保護カバー、エンドキャップが脱落して使用禁止4、製品がエチレンオキシドで滅菌されている場合、使用時に検査票の包装に破損がないか、破損がある者は使用禁止。5、研修を受けた医師又は看護スタッフに限り使用し、使用前に製品の取扱説明書を熟知し、把握すること。6.開封後、内装物が完全で、破損や不足がないかチェックしなければならない。
7、静脈を穿刺する前に、接続部品を締めて、液漏れを避けるべきで、気泡をきれいにして、患者の気栓を防止しなければならない。8.静脈穿刺、薬液補給、接続継手、再輸液時に無菌操作に注意し、細菌による汚染を避ける。9.穿刺針が退出した後、再び前進することを厳禁する。
10、留置期間中、医療スタッフは定期的に穿刺部位の状況を検査しなければならない。患者は穿刺部品の活動をできるだけ減らし、ジャケットが滑り出ないようにしなければならない。穿刺部が腫れて紫になり、注射が途中で止まったなどの異常な状況は、直ちに医療従事者に処置を知らせてください。
11、本製品はPVCと互換性のない薬物12、本製品はDEHPを含む。
13、本製品は脂肪乳などの脂溶解性液体と薬物を注射するのに使用しないでください。国内外の研究資料によると、臨床医療従事者は、ポリ塩化ビニル管路が輸液した薬物と相互作用して薬効が変化することに注意しなければならない。
14.臨床医療従事者はリスクの高い人 (新生児、思春期前の男性、妊娠期と授乳期の女性) に対する毒性に注意し、できるだけ代替製品を選ぶべきである。
 
六.【使用説明】
1.使用前に製品の包装が完全で、製品の保護カバーが外れていないかチェックする。
2.単包装物から留置針を取り出し、留置針と輸液器具を接続し、接続部品を締め、ガスを排出し、止水クリップを閉じる。3、適切な穿刺部位を選択し、穿刺部位の皮膚を消毒し、穿刺血管が成功した後、穿刺針を完全に抜いて、止水クリップを開けて、留置針を皮膚に確実に固定する。4.流量調節器で輸液速度を調節する。
5.他の薬液を補給する必要がある場合は、留置針導管アセンブリのうち軟管座の薬液注射品を通して薬液を注入することができる
6、輸液終了後、輸液器具を取り外し、次回の再輸液が必要な場合は、臨床操作規範に従って封管を行い、同時に止水クリップを閉じる再輸液が必要でない場合は通常の方法で留置針を直接静脈から抜去することができる。留置時間が72時間を超えた場合、交換する。
 
7.【保管条件、方法】
本製品は相対学的に遮断性ガス、換気が良好で清潔な環境に貯蔵しなければならない。本製品は輸送中に重圧に注意し、日光が当たる